2010年2月17日水曜日

回転板の組み立て

現段階で実験に使う回転板はプロトタイプである。
実際の展覧会には大きさは8メートル、動力はモーターになるが、今日の実験ではまだ分解して車に乗せて運べる程度の大きさ、動力も人力に頼らざるを得ない。
そのかわり、基本的な仕組みも知ることが出来る。


この2軸のズレが奇妙な揺らぎを発生させる。

この日は京都芸大彫刻専攻の学生が何人か手伝いに来ていた。

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