2010年8月1日日曜日

ミロスワフ・バウカによるレクチャー

8月1日、エシックス展国際シンポジウムPart2参加のミロスワフ・バウカ氏(作家・ポーランド)によるインタビュー形式のレクチャーが行なわれました。
前日のシンポジウムでは、映像作品<落下><惨事><鐘>の部分上映、ワークショップ<石けん><しーっ!><ひるまのくらやみ><事の次第>の紹介をし、「芸術は存在の痛みを癒すことができるだろうか?」という問いをシンポジウム参加者・聴衆者に投げかけましたバウカ氏ですが、それに続きより深くひとつひとつの作品制作のプロセスや思いを語る機会となりました。

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