2010年7月7日水曜日

明日はいよいよ開会式です。

搬入・展示作業も大詰めです。


正面玄関前、水のゆくえ:アクアカフェプロジェクト @kcua Cafeはずいぶん作業が進んでいます。


と思えば、突然の大雨で作業中断、ファサードで雨宿り。

二重軸回転ステージは天井よりプロジェクター4台を投影するための調整が行なわれていました。


こちらは遺伝子組み換え劇場の展示作業。


コピー機、本棚、黒板、作業台が運び込まれたこの展示室はワークルームとして来場者が自由に使える場所。いまはまだ真新しいですが、これからワークショップが行なわれたり、教室になったりとさまざまに変化していく予定。


いよいよ翌日に開会式を控え、全体の展示のバランスの最終打ち合わせが行なわれていました。
一般公開は7月9日より。どうぞみなさまお越し下さい。

2010年7月2日金曜日

搬入が始まっています。

展覧会まで一週間を切りました。作品や装置の運び込み、会場の仕込みが始まりました。

美術館正面玄関には、京都芸大・井上明彦氏によるアクアカフェの建設が始まりました。
また、京都芸大にて実験を重ねた高橋 悟氏、松井紫朗氏による二軸回転ステージも解体され、美術館へ運ばれてきました。

展覧会・シンポジウムに参加の海外在住作家の来日も始まっています。

















2010年6月15日火曜日

メンバーリサーチ/井上明彦

作家、京都市立芸術大学准教授。1984年、京都大学大学院博士課程中退、1995年より京都市立芸術大学美術学部助教授(造形計画)、2006-07年、文化庁新進芸術家在学研修(フランス・パリ)。主な個展/アートプロジェクトに、「方形の水」(ギャラリーすずき、2004年)、「新開地アートブックプロジェクト」(神戸市、2000年)、「AgarAgar」(TeNBA-A、2000年)、「大佐町光の記憶」(岡山県大佐町、2000年)、「Another Water-めぐるもの」(大阪市平野区、1997年)、主なグループ展/コラボレーションに、「八つの課題」(ギャラリーヤマグチ・クンストバウ、2007年)、「invisible ear」(CASO、2004年)、主な編著に『宇宙飛行士インタビュー集:宇宙への芸術的アプローチ最終成果報告書2』2005年ほか。

また、2005年より京都市立芸術大学学生や地域住民と芸大のある西京区大枝でのアートプロジェクトを開始している。
今回の"水のゆくえーアクアカフェ"プロジェクトは、この大枝アートプロジェクトや、土の家プロジェクトと関連して見ることもできる。

井上明彦氏bloghttp://peuleu2.exblog.jp/
大枝アートプロジェクトブログhttp://oeap.exblog.jp/
土の家 プリュブログhttp://plusap.exblog.jp/

2010年4月21日水曜日

回転ステージの実験

4月20日(火)、京都市立芸術大学にて回転ステージの公開実験が行なわれました。

直径8メートルの回転ステージ上に、前回の実験と同様NIRSを装着した被験者が乗っていくつかのアクションを行ないます。

●回転するステージに、垂直のポールをじっと見つめて立つことで、回転とポールによるズレを体感する実験。

●天井方向から投影された線やドットのイメージをなぞって歩く、投映像と歩行のズレを体感する実験。

●前実験で投影されたイメージ上を、記憶をたよりに歩く実験。

それぞれの実験は、その行為と脳の反応との関係がわかりやすいように、すみやかに状況を変切り替えること、間にブランクの時間を設けることなどに注意が払われ、多数の協力者のもと実行されました。

また、計測終了後は被験者以外の参加者・見学者が回転ステージを体験したり、天井方向からの投射映像に自由なドローイングを映してみたりと、さまざまな試みを展開していました。






2010年4月16日金曜日

回転ステージの設置



京都市立芸術大学大学会館にて、直径8メートルの回転板(以降"回転ステージ")の設置作業が着々と進んでいます。
これまで実験に使ってきてものではなく、7,8月の展覧会で実際に使用するものです。
4月20日からこの場所でこの新・回転ステージを用いて、公開実験を行ないます。

今日は芸大の美術科構想設計専攻の学生が様子を見にきました。装置の仕組みの説明を受け、また実際に試運転・試乗もされました。

2010年4月9日金曜日

生存のエシックス関連MAPを作成中です。


より大きな地図で 生存のエシックス を表示
京都芸大、京都大学医学部人間健康科学、国立近代美術館、琵琶湖疎水関門など、プロジェクトに関連する場所・フィールドワークにでかけたところなどにマークをつけています。

地図という俯瞰的な始点からプロジェクトを見れるように。。

これからもっとカスタマイズしていきます。

(クリックして京都周辺に拡大して見てください。)

2010年4月8日木曜日

琵琶湖疎水の撮影映像上映会

4月6日(火)、これまでに取り貯めた疎水の映像をハイビジョンモニターで一気に見る上映会が行われる。

1月の停水開始からトンネル内フィールドワーク、3月の開通までをサンプリングした音や映像、また撮影体験を通じて生まれたアイデアは、「生存のエシックス」展のオープンソースとして共有される。