2010年8月18日水曜日

インタビュー記事の掲載

「京都から世界へ」をコンセプトに、一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団が発行・運営するWebマガジン(月1回更新)AMeeT/アミート(=「Art Meets Technology」)に、生存のエシックスプロジェクトチーム高橋悟氏のインタビュー記事が掲載されました。
取材は展覧会が始まる前に行なわれており、展覧会の企画に至る経緯、担当されている二軸回転ステージの話、大学教育について、そして再び展覧会のことへと話が渡っています。
展覧会を見終わった方もこれからの方も、ぜひ読んでみてください。
生存のエシックスがどういう意図の展覧会なのかを読み解くヒントがあらわれています。

→ http://www.ameet.jp/feature/feature_20100810-3/

あくまで高橋悟氏からの視点です。どういう展覧会かは各自が考えてください。
(…と、高橋さんはいうことでしょう。)

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