2010年8月8日日曜日
中村哲講演会
みんなが生存する為の援助を行なっている。
ひとりのちからでアフガンに用水路を張り巡らせることも世界を平和にすることもできないけれど、モデルケースとしてでよい、可能性を示すこと。たんたんと普通のことのように話している。
彼自身が生きることと同化しているから、彼にとってはすごいことでも偉いことでも胸を張ることでもないんだろう。
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